フィリピンのあんなことこんなこと


by apsphil
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北朝鮮産覚せい剤がフィリピンへ

北朝鮮産覚せい剤、フィリピンに大量に流入

北朝鮮で製造されたと見られる覚せい剤『メタンフェタミン(ヒロポン)』が、フィリピンをはじめとするアジア・太平洋地域に大量に流入していると言う。
フィリピン麻薬取締局(PDEA)のディニシオ・サンティアゴ局長は5月30日、ロイター通信のインタビューに対して、北朝鮮の秘密工場で生産されたヒロポンが、最近フィリピンに大量に流入しており、その影響で、これまで1キロ当たり600-800万ペソだったフィリピン国内のヒロポン価格が、ここ数ヶ月間で300万ペソにまで暴落した。と述べた。
又、5月28日、大量のヒロポンを積んでスービック湾に入ろうとしていたベトナム船籍の船舶1隻を拿捕。この船から北朝鮮産と推定される700キロ(時価1億ドル)のヒロポンが発見、押収された。
サンティアゴ局長は、この船がフィリピンへ来る前に北朝鮮の港に停泊していたという情報があり、外国の麻薬取締局でも、北朝鮮の麻薬がアジア・太平洋の各国・地域へ引き続き供給されているとの情報を入手していると述べた。
フィリピンはこれまで、アジア・太平洋地域におけるヒロポンの主な生産・供給国であったが、最近は北朝鮮などから流入する麻薬を他国へ供給する中継国の役割を果たしている、とサンティアゴ局長は説明している。
その上で、フィリピンで生産されるヒロポンは、結晶が褐色を帯びているが、最近発見されたヒロポンは透明に近い白い結晶で、これは北朝鮮の典型的な特徴だ、と付け加えた。

 今回、邦人女性が持ち込もうとした覚せい剤に絡み、今後も増える可能性を指摘する関係者も少なくない。
又、5月の時点で関係局が警戒していた為に発覚したのだが、もし警戒していなければ持ち込めたのでは?と更に警戒態勢を強める模様。
忠告すべきは、他人から安易に引き受けない事、フィリピンでそういう場所には近ずかないこと、たとへ現地で知り合った人(フィリピン人、日本人を問わず)でも荷物は絶対に引き受けない事。
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by apsphil | 2008-09-16 11:39